よく頂くご質問
- Q.料金について、実際と掲載金額が異なる場合はありますか？
- A.基本的には掲載料金以外の請求は御座いません。ごく稀に浮気相手と遠方へ旅行等で出向いた場合は、経費（旅費）の実費を頂くか、残日数より消化相殺させて頂く場合は御座います。
- Q.事務所に伺えない（遠方など）場合は、どの様に契約すれば宜しいでしょうか？
- A.電子メール（PDF）添付や郵便・FAX等にて契約書等の交付を行っております。詳しくは、ご契約の流れをご覧下さい。
- Q.個人情報など浮気調査を依頼することは違法になったり、こちらが不利にならないか心配です。
- A.2005年4月に個人情報保護法が完全施行される直前の同年2月に「興信所業者が講ずべき個人情報保護のための措置の特例に関する指針」を定めております。以下が個人情報保護法第18条を除外する特例の要約となります。
・（浮気の証拠収集）対象者が依頼者の配偶者（婚姻の届け出のない事実婚を含む）で、民法752条の義務その他法令上の義務の履行確保に必要な調査の時
・（浮気相手への調査）対象者が依頼者の法律行為の相手方で、法律行為の判断に必要な調査の時
上記の通り興信所で扱う浮気調査においては、貴方の権利を守る証拠収集手段として認められております。 - Q.徒歩での調査の場合、電車などの利用も含みますか？
- A.徒歩での調査と記載してあるものにつきましては、公共交通機関の利用を想定しておりますので、当然電車の利用も含んでおります。この場合も追加経費（交通費）は頂いておりません。
- Q.出張と嘘をついて浮気相手と旅行へ行く計画をしている様ですが、どの都道府県の費用になりますか？
- A.旅行先が事前にわかっている件でしたら、旅先の都道府県の料金が適応されます。例えば、東京から大阪への不倫旅行と予め分かっている場合、大阪府の調査料金が適応となります。
- Q.成功報酬のお支払のタイミングは、いつですか？ また成功報酬発生条件は？
- A.成功報酬は、結果報告の際にご清算頂いております。成功報酬につきましては、不貞証明写真・相手の氏名と居所が判明した場合に発生致します。
- Q.浮気していなかった場合の料金は？
- A.浮気していなかった場合は当然、成功報酬は発生致しませんので調査費用のみとなります。
- Q.調査終了後に追加料金などの請求がよくあると聞いたのですが・・・
- A.探偵社との一番多いトラブル事例となりますが、当社では過去のケースを照らし合わせターゲットの行動を大凡推測して料金設定を行っておりますので、基本的に後請求は御座いません。後日請求が発生する場合は、ターゲットが想定外の遠方へ出向いた場合などになりますが、この場合ご依頼者様の承諾を得て、追跡続行を決定させて頂いております。
- Q.調査員の人数は何名体制で行うのですか？
- A.内容や相手の想定行動により異なりますが、指定のない場合は、基本的に2名一組体制となります。場合により3名体制などを取る場合も御座います。調査員増員については、進行状況により当所にて調整致しますので、お客様への料金負担等は一切御座いません。
- Q.お支払方法は？
- A.店舗にご持参、QRコード決済、銀行振り込み、各種クレジットカードがご利用頂けます。
- Q.調査の途中でも連絡を頂けますか？
- A.調査の進行状況につきましては、いつでもお問い合わせ頂けます。また最近では、皆さまLINE公式アカウントをご利用頂いての状況確認が多くなっております。
- Q.探偵さんの報告書は、裁判で利用可能ですか？
- A.探偵社の報告書が裁判で使えるか？については様々な情報が蔓延して、正確な情報が分からなくなっていると思いますが、全ては対象者の行動次第となります。例えば対象者が異性とホテルなどへ入り不貞行為を想定出来る写真が撮れれば、探偵でなくとも誰が撮った写真でも有効です。また、対象者が異性と会わなければ使えない報告書となります。
- Q.他社さんにて、ホテルの出入りなど3回撮らないと裁判では勝てないと言われましたが本当ですか？
- A.単なる3回依頼してねという営業でしかありません。回数については、法律のどの条文に定められているのでしょうか？法律では不貞の有無が争点になりますので、1回でも当然違法になります。しかしながら、証拠の回数についての定めはありませんが、多くあった方が当然良いとは言えます。これは言い逃れされた場合にその言い訳を覆すためです。これは写真でなくともLINEのスクショであったり、その他の状況証拠と合わせて証明する方法でも可能なことです。数回の証拠撮影を行う場合には、1度目の撮影から例えば半年後に同じ異性との不貞の撮影が出来れば、不倫等の継続性の証明となり裁判所や調停員に悪質な心証を与える事が出来ますので、数回撮るのであれば、当社では連続ではなく時間を置いての再調査をお勧めしております。
- Q.探偵さんの浮気調査の報告書以外で、有力となる証拠は何がありますか？
- A.メールやLINEなどでの肉体関係があったと推測される文面や写真・動画。ラブホテルの利用を確認出来る領収書、またはパートナーが浮気を認めて自白した時の録音などが有力です。
- Q.浮気相手の反論で、既婚者であると知らなかったと言われてしまいました。
- A.交際期間も関わってくると思いますが、基本的に既婚者であると知らなかったは、通常の交際では認められ難いです。知らなかったと言い通されても既婚者だと知るきっかけは、交際中に沢山あったハズですので、既婚者であることを知らなかったことに対して責任があるとし、慰謝料を請求出来たケースもあります。
- Q.浮気相手の反論で、夫婦関係が破たんしていると聞いていたと言ってきました。
- A.「別居」の有無が一つの判断とはなりますが、現在、別居をしていないのであれば、夫婦関係が破綻していたことは認められ難いです。
- Q.婚姻はしておらず内縁関係なのですが、浮気調査で慰謝料請求可能ですか？
- A.婚姻している場合とほぼ変わらず内縁関係破棄の原因になったと主張すれば、内縁の配偶者や浮気・不倫相手に慰謝料を請求出来ます。 ただ内縁関係の場合、同居期間や家計の一体性など内縁の証明が必要となる場合が御座います。
